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すこしまじめに・・・ [diary]
久しぶりに真面目な日記を書こうと思う。
ブログの更新は実に5年ぶりだ。
■仕事について(組織についての考察(1))
今僕自身が勤める会社の状況は、決して順風満帆ではない。
航海に例えれば、一昨年に起こった大嵐(リーマンショック)に巻き込まれた際に船体(会社)に受けた大きな損傷の回復作業と、それによって乱れた航路の修正に、未だに多くの人員を割いている状態だ。
嵐の影響は海(マーケット)全体に及び、未だに波は治まらない。
風は強いが、いずれも向かい風だ。
なかなか進まぬ船のクルー達(社員)は、蓄えた食料が少なくなりつつあることに不安を覚えている。
今大きな飛躍が求められていることは、誰もが気付き、感じているが、解決策を見出す為の考察の根本(スタート)が、前述の大嵐と、それによって産まれた海の冷え込みであるという発想が拭えず、考察の対象を船とクルーにまでブレイクダウンするに至らない。
これには組織としての成熟が一つの足かせになっている様に思える。
組織が巨大化することで、会社内部の収支構造が見え難い状況へと変化した為だ。
換言すればそれは、社員個人個人の働きが生み起こす組織・会社としての収益が、自らの給料に反映されるという、即ち「金の流れ」が複雑化する為だ。
これは組織の業務がある結果を生み出すときの要因が、シナジー効果(相乗効果)によるものであるという割合が大きくなった為であり、その割合は会社がうまくいっているときはプラスに働く(僕らの組織は今チームプレーが上手く行っている)が、うまくいっていないときはとことんマイナスに働く。
そしてそのマイナス効果はチームに不協和音をもたらす。
チームが上手くいかない理由は誰々のせいだ、と言った具合に。
この問題の解決には「明確化/可視化」がキーワードになるのではないだろうか。
組織構造・収支構造・業務内容の現状の「可視化」と、これからのヴィジョン(理想像)の「明確化」、そしてそれを社員へ共有・浸透させることだ。
可視化されるそれらは出来るだけ「シンプル」な方が良い。
打ち出されるヴィジョンは出来るだけ「シンボリック」な方が良い。
対して課題となるのは「不明瞭さ/曖昧さ」である。
おそらくこれまでも、会社として上記のキーワードに対する施策は行って来たはずである。
だが解決されない。
それは何故か。
理由は1つしかない。
足りなかったのだ。
情報が足りなかったのだ。
そして考察が足りなかったのだ。
十分な実行に移して来れなかったのだ。
ここで、上記課題の解決に向けた、これから踏むべきステップを一旦挙げてみよう。
このステップはこれから更新されるものとし、考察の軌跡をこのブログに残すこととしよう。
1)組織構造・業務内容についての再整理
上述の通り、出来るだけシンプルでよい。何処の部署がどのような業務をしているか。
ただ会社概要レベルではだめだ。より深く入り込む必要がある。
AM/PM/BMの各部署のヒアリングは必須になるだろう。
PM内部の企画営業/PM/建築統括/AP/LCへのヒアリングも必要になるだろう。
2)収支構造
スタッフ業務との連携が必要だ。
総務人事/経理/法務へのヒアリングも必要になるだろう。
3)ヴィジョンの考察
このヴィジョンのヒントはマーケットに潜んでいると思う。
社内ではなく市場が何を求めているかが重要だ。
ただまずはMgrレヴェルへのヒアリングが必要になるだろう。
場合によっては部長/役員レヴェルへのヒアリングも必要かもしれない。
その上で、対外的な会社としてのヴィジョンを打ち出そう。
その上で、各組織のヴィジョンを、引いては各社員一人一人がどうあるべきかというヴィジョンを打ち出そう。
4)成果物の設定
言うは易し。
これまで述べた考察と実行が、非常に難しい事なのは重々承知している。
取り急ぎ成果物は会社で年1回提出している論文でもいいだろう。
論文の形式も、一個人の意見に偏りが生じる。
書くならば連名にすべきだ。
あとはどの組織に属する、誰と書くかだ。
■個人の能力について
組織力のアップは底力のアップにつながる。
とりあえず宅建はとれた。
次は一級建築士。
その次は、簿記2級、FM。
ここまでは決まった。
ただ今実務において一番欲しいのは金融の知識だ。
仕事をしながら得ることとしよう。
すべては平行に。
ブログの更新は実に5年ぶりだ。
■仕事について(組織についての考察(1))
今僕自身が勤める会社の状況は、決して順風満帆ではない。
航海に例えれば、一昨年に起こった大嵐(リーマンショック)に巻き込まれた際に船体(会社)に受けた大きな損傷の回復作業と、それによって乱れた航路の修正に、未だに多くの人員を割いている状態だ。
嵐の影響は海(マーケット)全体に及び、未だに波は治まらない。
風は強いが、いずれも向かい風だ。
なかなか進まぬ船のクルー達(社員)は、蓄えた食料が少なくなりつつあることに不安を覚えている。
今大きな飛躍が求められていることは、誰もが気付き、感じているが、解決策を見出す為の考察の根本(スタート)が、前述の大嵐と、それによって産まれた海の冷え込みであるという発想が拭えず、考察の対象を船とクルーにまでブレイクダウンするに至らない。
これには組織としての成熟が一つの足かせになっている様に思える。
組織が巨大化することで、会社内部の収支構造が見え難い状況へと変化した為だ。
換言すればそれは、社員個人個人の働きが生み起こす組織・会社としての収益が、自らの給料に反映されるという、即ち「金の流れ」が複雑化する為だ。
これは組織の業務がある結果を生み出すときの要因が、シナジー効果(相乗効果)によるものであるという割合が大きくなった為であり、その割合は会社がうまくいっているときはプラスに働く(僕らの組織は今チームプレーが上手く行っている)が、うまくいっていないときはとことんマイナスに働く。
そしてそのマイナス効果はチームに不協和音をもたらす。
チームが上手くいかない理由は誰々のせいだ、と言った具合に。
この問題の解決には「明確化/可視化」がキーワードになるのではないだろうか。
組織構造・収支構造・業務内容の現状の「可視化」と、これからのヴィジョン(理想像)の「明確化」、そしてそれを社員へ共有・浸透させることだ。
可視化されるそれらは出来るだけ「シンプル」な方が良い。
打ち出されるヴィジョンは出来るだけ「シンボリック」な方が良い。
対して課題となるのは「不明瞭さ/曖昧さ」である。
おそらくこれまでも、会社として上記のキーワードに対する施策は行って来たはずである。
だが解決されない。
それは何故か。
理由は1つしかない。
足りなかったのだ。
情報が足りなかったのだ。
そして考察が足りなかったのだ。
十分な実行に移して来れなかったのだ。
ここで、上記課題の解決に向けた、これから踏むべきステップを一旦挙げてみよう。
このステップはこれから更新されるものとし、考察の軌跡をこのブログに残すこととしよう。
1)組織構造・業務内容についての再整理
上述の通り、出来るだけシンプルでよい。何処の部署がどのような業務をしているか。
ただ会社概要レベルではだめだ。より深く入り込む必要がある。
AM/PM/BMの各部署のヒアリングは必須になるだろう。
PM内部の企画営業/PM/建築統括/AP/LCへのヒアリングも必要になるだろう。
2)収支構造
スタッフ業務との連携が必要だ。
総務人事/経理/法務へのヒアリングも必要になるだろう。
3)ヴィジョンの考察
このヴィジョンのヒントはマーケットに潜んでいると思う。
社内ではなく市場が何を求めているかが重要だ。
ただまずはMgrレヴェルへのヒアリングが必要になるだろう。
場合によっては部長/役員レヴェルへのヒアリングも必要かもしれない。
その上で、対外的な会社としてのヴィジョンを打ち出そう。
その上で、各組織のヴィジョンを、引いては各社員一人一人がどうあるべきかというヴィジョンを打ち出そう。
4)成果物の設定
言うは易し。
これまで述べた考察と実行が、非常に難しい事なのは重々承知している。
取り急ぎ成果物は会社で年1回提出している論文でもいいだろう。
論文の形式も、一個人の意見に偏りが生じる。
書くならば連名にすべきだ。
あとはどの組織に属する、誰と書くかだ。
■個人の能力について
組織力のアップは底力のアップにつながる。
とりあえず宅建はとれた。
次は一級建築士。
その次は、簿記2級、FM。
ここまでは決まった。
ただ今実務において一番欲しいのは金融の知識だ。
仕事をしながら得ることとしよう。
すべては平行に。
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